志望校は?目標は高く!

私も主人も田舎出身で、どこにどんな学校があって、どんなレベルかもほとんど知らない。受験の大変さも知らない。

そんな状態で長男が『受験をしたい!』と始まった中学受験。

長男が4年生の時、とりあえずいろんなところ見てみよう!と家から通える場所にあり、長男が興味のあるいくつかの学園祭へ出かけた。

その際に、学校の雰囲気や生徒さんの様子を見て長男は

『この学校に絶対行きたい』と志望校を決めた。

偏差値などを調べると、当時の息子の成績ではかなり厳しいのでは・・・💦💦と親的には思ったが、塾の先生は、

『特に4、5年のうちはどれだけ高い学校を志望校にしてもいいんですよ。志望校なんだから。』とおっしゃっていた。

そして本人は最後までこの学校に合格する!と高い目標を持って受験勉強をしていた。

結果、その第一志望には叶わなかったが、他の学校に合格することができたし、今『あの学校を受験するレベルまで行けた』という自信を持って中学校生活を送っているようだ。

一方、次男の場合。

兄の塾でのレベルもなんとなくわかっているので、自分の塾での順位と比べてできていないなーという現実を知っている。

そして、あれだけやっても第一志望の学校へ合格することができなかったという現実を知っている。

しかも、私がいけない発言をしてしまっている。

『お兄ちゃんの時は、これできてたよ』と兄と比べる発言。

そういうこともあるからか、無理でしょ!と思うような学校名を出すことがない。

コロナ禍ということあって、一般を入れての学園祭は今年もないかもしれない。そのため実際に見て、『ここに行きたい!』という目標を決める機会がないかもしれない。

 

現在、次男は4年生。

毎日、塾の宿題に追われ、毎週のテストをなんとなく頑張り、目の前のことで精いっぱい。

『お兄ちゃんのように受験したい。塾へ行きたい』と始まった、次男の中学受験に向けての生活だが、なんとなく勉強するのではなく、目標を持って欲しいなぁを母は思う。

そして、兄と比べることのないようにしなければと反省する私。できていることをちゃんと褒めて頑張りを認めてあげようと思う。